進研ゼミ中学講座
テストに強い
毎回のテストで
結果を出して、合格へ!!

「進研ゼミ」はテストに強い

「進研ゼミ」は、自分のペースで学びながらも
1回1回のテストの本番で確実に結果を出し、
合格へつなげられる教材に
こだわり続けています。

学年別の詳しい情報は
こちらから

「進研ゼミ」なら9教科対応で
「中一講座」＜ハイブリッドスタイル＞
12か月分一括払いで継続された場合

通常価格6,990円(税込)～

10月号特別価格4,990(税込)円～※

特別価格で今すぐスタート

注意事項

『中一講座』を〈ハイブリッドスタイル〉でご入会の受講費（キャンペーン期間を除く）。中2・4月号から月あたり7,140円(税込)。受講費は学年・開始月により異なります。
キャンペーン実施の場合を除き、1ヵ月のみのご受講はできません。
受講費詳細についてはこちらをご確認ください。
【2,000円割引に関する注意事項】
10/19(日)までに2025年度『中一講座』『中二講座』10月号からご入会の方が対象です。
「一括払い」「毎月払い」にかかわらず、10月号の受講費（一括払いの場合は月あたり価格の10月号分）から2,000円引きになります。11月号以降は通常の受講費となります。
別途お手続きの必要はありません。期間中の10月号入会の方全員に自動的に適用となります。
一括払いのかたが退会を希望される場合には、受講月数に応じて受講費を計算し直し、返金します。受講費詳細についてはこちらをご確認ください。
10月号からのご入会をおとりやめの場合は本キャンペーンの適用はできません。

注意事項

塾の費用は2023年10月に(株)マクロミルが実施した調査より、有料の塾に通っている中学1～3年生の子どもをもつ保護者1236人が対象。各学年の月あたりの塾費用の平均に12をかけて、3学年分を合計した総額（952,712円）。(オンラインの塾は除く)
「進研ゼミ」の費用は、2024年度の進研ゼミ『中学講座』の受講費で、「中一講座」、「中二講座」、「中三受験講座」（＜ハイブリッドスタイル＞受講時）の3年間をそれぞれ12ヵ月分一括払いで受講した場合と設定し、算出（255,840円）したものです（税込）。

進研ゼミなら

1台で9教科学べる（学習指導要領対応）
お子さま専用の定期テスト対策問題を配信
中1～中3までの内容を学べる
わからないところは24時間質問できる

「進研ゼミ」は
テストに強い

テストの得点力に直結するメソッド

やりきれて、最大限伸びる

テスト勉強プラン

繰り返しやすく覚えやすい

独自の暗記法

豊富な分析に基づいた

テスト本番対策

注意事項

2024年度＜定期テスト予想問題＞の学校の定期テスト出題有無を報告完了してくれた、2024年度<ハイブリッドスタイル>会員（中1～中3）の人数。
中学校データがない場合、学校別の出題表示はありません。
実技教科に学校別の出題表示はありません。
オリジナルスタイルの＜定期テスト厳選予想問題＞には学校別の出題表示はありません。全国の出題傾向から分析した「よく出るマーク」を参考にしてください。
中学校データがない場合、学校別の出題表示はありません。
実技教科に学校別の出題表示はありません。
オリジナルスタイルの＜定期テスト厳選予想問題＞には学校別の出題表示はありません。全国の出題傾向から分析した「よく出るマーク」を参考にしてください。

自宅にいながら「わからない」を

なくせる仕組み

注意事項

2023年2月進研ゼミ受講中の中1・2生1329人対象「【中1・2】進研ゼミと学習に関するアンケート」より。「ゼミの解説は他の教材と比べてわかりやすいですか？」に「とてもそう思う・まあそう思う・どちらかというとそう思う」と答えた人の割合（教材を使っていない28人を除く）。
紹介した日時・単元・講師・内容などは変わることがあります。
くわしくは、ホーム画面または会員ページの「オンラインライブ授業」をご確認ください。
当日のインターネット回線の混雑具合や通信状況によってはご参加いただけない場合があります。その場合は録画をご覧いただけます。ご了承ください。
全ての質問にお答えできない場合があります。ご了承ください。

スマホ一台
短時間で「出る」をおさえる

単元テスト対策

注意事項

理社実技のみです。
本サービスはお手元のスマートフォン・タブレットのカメラ機能を使用いたします。
スマートフォンのお届けはありません。
「テスト直前しぼりこみ問題」のご利用には、会員番号・パスワードが必要です。

だから、

テストに強い！

「進研ゼミ」は
部活と両立できる

個別プランで
忙しくてもやりきれる

目標や忙しさに合わせて

一番伸びるプラン作成

定期テストプランは

目標点からの逆算で

予定通りにいかない場合も

再調整しながらやりきれる

勉強のつまずきは

AIがその場で解決！

注意事項

「チャレンジ AI学習コーチ」は (株)ベネッセコーポレーションの登録商標です。
「チャレンジ AI学習コーチ　スピード疑問解消チャット」は一部の機能に、生成AIを使用しています。初期状態では生成AIを使わない設定になっており、保護者の方の同意を経て設定変更することで、生成AI機能(AIチャットモード)が使用可能になります。生成AI機能を使用しない場合でも「教科」の質問はご利用いただけます。詳しくは「保護者サポート」サイトをご覧ください。
夏の宿題サポートは7月18日(金)～8月31日(日)の期間限定機能となります。

学びが“楽しい”に変わる

やる気が続く仕組み

注意事項

努力賞の賞品内容・交換期限などは変わることがあります。
ここでご紹介している努力賞は、2025年度『中学講座』のものです。
以前「進研ゼミ」をご受講されていた方は、そのときの「努力賞ポイント」も使えます。
『小学講座』の「がんばりシール」「努力賞ポイント」は、『中学講座』でも使えます。
「進研ゼミ」を途中退会された方は、最終受講月号から3ヵ月後の月末まで、会員ページで賞品交換申し込みができます。それ以降の賞品交換は郵送でお申込みください。ポイントの確認は「会員向けお問い合わせ窓口」までご連絡ください。
ただし個人情報を消去すると、努力賞ポイントの履歴が消え、ご利用いただけません。
くわしい交換方法や交換期限については、『中学講座』4月号（または入会月号）でお届けする<受講サポートBOOK>をご確認ください。

だから、

続けられる！

算出根拠

2024年9月実施「進研ゼミの学習や教材に関するアンケート」中1生（482名）の回答より。『中一講座』を「80%以上活用している」と答えた355人のうち、「とてもそう思う」「まあそう思う」「どちらかといえばそう思う」と答えた人の割合(わからないと回答した人を除く)。

「進研ゼミ」の
選べる
学習スタイル

※ ご入会後、いつでも間に合う月号から変更可能です。

専用タブレット中心の
学習法

音声や動画で楽しく学習できる
AIが学習スケジュールを作成
日々の学習はタブレット、テスト前は紙教材など使い分け可能

紙テキスト中心の
学習法

実際のテストや受験に対応しやすい
自分で学習計画を立てて勉強するので、自主性も磨かれる

学年別の詳しい情報は
こちらから

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「中一講座」＜ハイブリッドスタイル＞
12か月分一括払いで継続された場合

通常価格6,990円(税込)～

10月号特別価格4,990(税込)円～※

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注意事項

『中一講座』を〈ハイブリッドスタイル〉でご入会の受講費（キャンペーン期間を除く）。中2・4月号から月あたり7,140円(税込)。受講費は学年・開始月により異なります。
キャンペーン実施の場合を除き、1ヵ月のみのご受講はできません。
受講費詳細についてはこちらをご確認ください。
【2,000円割引に関する注意事項】
10/19(日)までに2025年度『中一講座』『中二講座』10月号からご入会の方が対象です。
「一括払い」「毎月払い」にかかわらず、10月号の受講費（一括払いの場合は月あたり価格の10月号分）から2,000円引きになります。11月号以降は通常の受講費となります。
別途お手続きの必要はありません。期間中の10月号入会の方全員に自動的に適用となります。
一括払いのかたが退会を希望される場合には、受講月数に応じて受講費を計算し直し、返金します。受講費詳細についてはこちらをご確認ください。
10月号からのご入会をおとりやめの場合は本キャンペーンの適用はできません。

注意事項

塾の費用は2023年10月に(株)マクロミルが実施した調査より、有料の塾に通っている中学1～3年生の子どもをもつ保護者1236人が対象。各学年の月あたりの塾費用の平均に12をかけて、3学年分を合計した総額（952,712円）。(オンラインの塾は除く)
「進研ゼミ」の費用は、2024年度の進研ゼミ『中学講座』の受講費で、「中一講座」、「中二講座」、「中三受験講座」（＜ハイブリッドスタイル＞受講時）の3年間をそれぞれ12ヵ月分一括払いで受講した場合と設定し、算出（255,840円）したものです（税込）。

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塾に行かずに「ゼミ」だけで合格した進学先報告会員の第1・第2志望校合格率96.6%※

高校受験の合格実績を見る

算出根拠

【塾に行かずに「ゼミ」だけで合格した進学先報告会員の第1・第2志望校合格率】
2024年7月時点で、進研ゼミ『中学講座』高校合格アンケートによって進学先の高校と志望順位をご報告いただいた3ヵ月以上受講経験者のなかで、「塾に通わず「ゼミ」だけで合格しましたか？」という質問に「はい」とお答えいただいた方のうち、「第1または第2志望校に合格した」とお答えいただいた方の割合です。
【利用者数No.１について】
高校1年生が、中学3年生の間に「2023年度の高校入試」に向けて個人で申し込んで利用した校外学習（塾や通信教育などの学校外での学習サービス）の利用率を調査。比較した事業者は矢野経済研究所「2022年版教育産業白書」をもとに選定。(調査委託先：（株）マクロミル、高校入試に向けて校外学習を利用した高校1年生の保護者1,944名が回答、インターネット調査で2023/5/26～28実施）