- ※2018年6月進研ゼミ『中学講座』<ハイブリッドスタイル>をご受講中の中学1年生〜3年生の1493人に対するアンケートより。設問に対して「とてもそう思う」+「まあそう思う」と答えた人の割合。
他社のタブレット学習の
気になる機能を徹底比較!
- ※ ホームページに公開されてある情報をもとに株式会社ベネッセコーポレーションが作成。
- ※1 国語はオリジナルカリキュラムでの学習。
- ※2 1回30分
- ※3 別途費用
- ※4 別途費用。ただし時期によって4技能検定試験の無料受験が可能。
- ※5 <Online Speaking>は有料。
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・教科書別×レベル別の予習・復習
・進度に応じてその日に「やるべき学習」をおすすめ
・「解き直しシステム」でニガテを原因までさかのぼり解消
・「出る」とこ厳選の9教科テスト対策 -
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通信教育といえばやっぱり「進研ゼミ」。「塾・予備校・通信教育の学習法において中学生利用者数NO.1 ※1」「進学先報告会員の第1・第2志望高校合格率97.4% ※2」と実績も抜群。
また進研ゼミ「中学講座」の<ハイブリッドスタイル>は「約100万人 ※3」の学習履歴をもとにカリキュラム・問題が厳選されているというのも、利用者数やこれまでの指導経験があってこそ。
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・教科書別×レベル別の予習・復習
・進度に応じてその日に「やるべき学習」をおすすめ
・「解き直しシステム」でニガテを原因までさかのぼり解消
・「出る」とこ厳選の9教科テスト対策 -
通信教育といえばやっぱり「進研ゼミ」。「塾・予備校・通信教育の学習法において中学生利用者数NO.1 ※1」「進学先報告会員の第1・第2志望高校合格率97.4% ※2」と実績も抜群。
また進研ゼミ「中学講座」の<ハイブリッドスタイル>は「約100万人 ※3」の学習履歴をもとにカリキュラム・問題が厳選されているというのも、利用者数やこれまでの指導経験があってこそ。 -
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- ※1 2020年4月に、中学生が利用した学校・参考書・問題集以外の学習法の利用率を調査(新型コロナウイルスの影響による通常時とは異なる方法での利用、営業自粛(休講等)、教材のお届け遅延等も「利用」として調査)。文部科学省「令和元年度学校基本調査」の生徒数を用い利用者数を推計。比較した事業者は矢野経済研究所「2019年版 教育産業白書」をもとに選定。(調査委託先:(株)マクロミル、回答者:中学生のお子様をもつ保護者7,252名、調査期間:2020/6/15~16、調査手法:インターネット調査)
- ※2 志望校合格率(97.4%)は、2020年7月時点で、進研ゼミ『中学講座』高校合格アンケートによって進学先の高校と志望順位をご報告いただいた3ヵ月以上受講経験者(有効回答者)のうち、「第1または第2志望校に合格した」とお答えいただいたかたの割合です。
- ※3 2013〜2014年度の中学講座<Challenge Tablet>の累計出荷台数の合計と、2016年度〜2018年4月度の中学講座「ハイブリッドスタイル」の受講者数の合計より(2018年5月時点)。
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・手書きの学習で、記憶に残りやすい
・テスト本番と同じ形式で演習できる
・電源&通信環境に左右されない -
・楽しく取り組めて、理解しやすい
・自動採点で、丸付けの手間がかからない
・理解度に応じて、解説&次の出題が変化 -
デジタルとテキストの良さを生かし、
組み合わせることでよりお子さまに
合った学習法を実現!
進研ゼミが大切にしているのは
学習の5ステップ。
「進研ゼミ」の<ハイブリッドスタイル>なら、
タブレット学習に紙の学習を組み合わせることで、これらのステップを実践!
タブレット教材に加えて、記述力対策や、実力診断テストなどの紙教材もお届けします。
「わからない」を解消し、
次は「解ける!」力へ変えていきます。
その場ですぐに動画解説&解き直し
後回しにしがちな「見直し」「解き直し」に取り組めます。30秒の動画解説も!
テスト前に再度解き直して定着
忘れたころにもう一度出題。わかったつもりにさせない!
※数学にご用意しています。
- 【塾・予備校・通信教育の学習法において中学生利用者数No.1】
2020年4月に、中学生が利用した学校・参考書・問題集以外の学習法の利用率を調査(新型コロナウイルスの影響による通常時とは異なる方法での利用、営業自粛(休講等)、教材のお届け遅延等も「利用」として調査)。文部科学省「令和元年度学校基本調査」の生徒数を用い利用者数を推計。比較した事業者は矢野経済研究所「2019年版 教育産業白書」をもとに選定。(調査委託先:(株)マクロミル、回答者:中学生のお子様をもつ保護者7,252名、調査期間:2020/6/15~16、調査手法:インターネット調査)