「ゼミ」は短時間で学力UPできる学習設計だから安心して併用できます。
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- 学校タブレットと「進研ゼミ」のタブレットで学習理解度が深まる
デジタルチャレンジ・
オンラインライブ授業で
要点から解く流れまで
深い理解が定着！
イラストやアニメーションの
講義＆授業で
必ず押さえておきたいポイントを理解
デジタルチャレンジ
学習の最初は講義で押さえるべきポイントを理解。学校の授業でわからなかったところや聞き逃したところも、バッチリわかるようになります。
イラストやアニメーションの
講義＆授業で
必ず押さえておきたいポイントを理解
オンラインライブ授業
毎週日曜日にはオンラインライブ授業を開催。
エキスパート講師が、中学生がよくつまずくポイントを挙げながら授業をするので、学校で学んだことの理解がより深まります。
エキスパート講師が、中学生がよくつまずくポイントを挙げながら授業をするので、学校で学んだことの理解がより深まります。
豊富な問題数と、厳選した演習問題で
記述力までしっかり身につく
デジタルチャレンジ
デジタルチャレンジ
進研ゼミのタブレットはすらすら書き込めるタブレット。英単語や漢字はもちろん、数学の途中式や理科の化学式まで書き込むことができます。
解くまでの流れを示した
丁寧な解説で理解が深まる
デジタルチャレンジ
途中式や解答に至るまでの思考の流れを丁寧に述べた解説で疑問点を確認。学校のドリルでは難しい、深い理解ができます。
解くまでの流れを示した
丁寧な解説で理解が深まる
オンラインライブ授業
オンラインライブ授業でもエキスパート講師がポイントを丁寧に解説。大事なポイントは繰り返し呼びかけることで、要点が頭に残ります。
つまずきサポート・
得点力スコアで
間違えた問題を
放置させません
間違えたその場で
もう一度類題を出題するから
ニガテを残しません
英語・数学の間違えやすい問題では、間違えた場合、すぐにもう一度考えるサポート問題を出題。理解できないまま学習が進むことを防ぎます。
目標点を超えるまで
レッスンクリアになりません
１つのレッスンを終えると、お子さまの習熟状況を表すスコアを算出。目標点に達して初めてクリアになるので、間違えた問題を解きなおすモチベーションがうまれます。
理解度がひと目でわかるから
ニガテをそのままにさせません
各教科の得点力をグラフで可視化。今自分がどこに力を入れて学習を進めるべきか判断し、戦略的なニガテ対策ができます。
ゼミのタブレットは、
学習専用だから家でも
勉強に集中できて安心！
インターネット使用不可！
タブレットで遊ぶことなく、
勉強に集中できるから安心！
「中学講座」でご使用いただけるタブレットは学習専用に作られたタブレット。お子さまがインターネットを使用することができない設計なので、脱線せず学習に集中できます。
家庭学習をトータルプランニングするから
今日やるべき学習に集中できる！
自分の取り組み時間や目標点を設定するだけで、タブレットが家での学習を提案！お子さまピッタリのレベルの問題に集中して取り組めるので学習効率が上がります。
保護者メールサポートで、
お子さまの頑張りが
毎日わかる！
お子さまのがんばりが目に見えるので、
「本当にやっているか」の心配も０に！
お子さまが学習に取り組んだ翌日にはメールで、取り組み時間やレッスン数を配信。お子さまのがんばりをほめてあげることで、お子さまのやる気UP、ひいては成績UPにつながります。
よくあるご質問
-
宿題が多いみたいで…。
本当にタブレット２台を使いこなせるの？デジタルチャレンジは１回15分！
大事なポイントがまとまっているから短時間で単元理解が身につきます。
進研ゼミの
タブレット学習を
始めてみませんか？
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- ベネッセ教育総合研究所「小中学校の学習指導に関する調査２０２１」（2021年8月末～9月中旬実施）より。タブレットを「導入済み」と回答した教員が一人でもいた場合、学校は１人１台端末を導入済みとカウントし、算出。
- 授業でのICT機器使用頻度について、教員と子どもとどちらも、またどちらか「半分程度の授業」～「毎回の授業」での活用を「授業でのICTの活用の割合」として算出。
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- ベネッセ教育総合研究所「小中学校の学習指導に関する調査２０２１」（2021年8月末～9月中旬実施）より。
- 複数回答。
- 1人1台端末が導入済みと回答した中学校教師のうち、学校の端末について「まったく持ち帰らせていない」と回答した人を除いて、かつ「宿題をさせている」と回答した279人を対象に分析。