

1.高校受験は都道府県ごとに入試傾向が異なるため対策が必要
2.入試傾向は少しずつ変化するものの、過去3年間の入試傾向は押えましょう


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以下の情報は、平成23年度入試の情報です。

内申点は、中一から中三の9教科が各学年とも5段階で評定され、合計135点満点。中一からの内申対策が大事。

内申点(135点満点)と学力検査の得点(5教科500点満点)をそれぞれ1000点満点に換算し、高校・学科ごとに決められた「3:7」「4:6」「5:5」「6:4」「7:3」のいずれかの比重で算出して合否を判定する。傾斜配点や面接、実技検査を実施する高校・学科もある。

一般推薦と特別推薦の2つがある。一般推薦はすべての高校・学科で実施。ただし、定められた出願条件を満たすことが必要。推薦書や内申書、面接の結果のほか、課題作文か自己PRカード、高校・学科によっては実技検査なども合否判定の資料になる。特別推薦は一部の高校で実施される。

平成23年度

基本的な構成は例年どおり。大問1はリスニング。英文を聞いて資料の空らんをうめる問題などが出たよ。大問2は対話文を読んで答える問題。大問3は、英語の電子メールに返事を書く形式の英作文問題。大問4は長文読解で、英語の質問に英語で答える問題などが出たよ。

大問1は小問集合。大問2は数と式、平面図形、確率、関数の問題。大問3はいろいろな関数の問題で、大問4は2けたの自然数どうしの積についての式の証明問題。大問5は空間図形の問題。大問6は記述式の証明問題を含む平面図形の問題が出たよ。

大問数に変化なし。大問1は漢字や国語知識、文法の問題、大問2は、古文の現代語訳と、それに続く部分の古文、和歌からなる融合文、大問3は説明的文章だったよ。大問2、3では、平成22年度同様、字数の多い記述問題が出されているよ。

大問数は計8問で、物化生地から各2問ずつの出題。作図・計算問題が多く出るのが特徴で、大問5の化学では、銅の質量と化合した酸素の質量の関係をグラフに表す問題、大問7では、空気が上昇して雲ができはじめる高さを求める問題が出たんだ。

大問1・2は融合(地理・歴史)、大問3・4は歴史、大問5は公民が出題されたよ。大半が選択式か用語記述の問題で、それぞれの分野の基礎的な知識が問われたよ。3分野ともに指定語句のある文章記述問題も出題されているので、文章を簡潔にまとめる力もつけておこう。

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