

1.高校受験は都道府県ごとに入試傾向が異なるため対策が必要
2.入試傾向は少しずつ変化するものの、過去3年間の入試傾向は押えましょう


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以下の情報は、平成23年度入試の情報です。

内申点は中一から中三の3年間の成績にもとづき算出される。5教科を5段階で評定し、実技4教科は5段階の評定を2倍したものを加えた合計となる。各学年の内申点は65点満点で、3学年の合計は195点満点。

内申点と学力検査(5教科500点満点)の総点をそれぞれ10段階に区分し、両方の相関図表を用いて第1次選抜を行い、さらに細分化した相関図表を用いて第2次選抜を行って合格者を決定。高校によっては、学力検査で1〜2教科を1.5倍または2倍とする傾斜配点を実施している。

すべての高校・学科で実施。推薦枠は、普通科では募集定員の30%以内(コース制は40%以内)、ほとんどの専門学科と総合学科は40%以内、体育および美術に関する学科は60%以内。合否は、内申書のみ、高校・学科によっては面接、作文、実技などの結果を総合的に判断して決める。

平成23年度

構成はほぼ例年どおり。大問1はリスニング。大問2は短い文章と対話文の読解問題。大問3は長文読解で、下線部の内容について具体的に日本語で答える問題などが出たよ。大問4は学校選択問題。A・Bともに対話文読解で、テーマについて3文程度で書く英作文も含まれていたよ。

大問1は計算問題が中心の小問集合。大問2は確率、空間図形、関数の中問集合。大問3は放物線の問題。大問4は桜もちの入った箱の個数を組み合わせる数と式の問題。大問5は選択問題A・Bともに関数、記述式の証明を含む平面図形の中問集合だったよ。

大問数に変化はないけれど、内容に変化があったよ。大問2の融合文が、説明的文章になったよ。大問1は小説、大問3は漢字・国語知識・文法の問題。大問4は古文、大問5は、相田みつをの作品を読んで感じ取ったことを書く作文が出題されたよ。

大問1は小問集合、大問2〜5は物化生地から1問ずつの出題。考えて書く文章記述問題が多く出ていて、たとえば、大問2で臼歯で食物をかみくだきやすい理由、大問4で月面から地球を見たときの地球と星座の重なり、大問5で電流計で電流をはかるしくみを記述させる問題が出たよ。

大問1は地理、大問2は歴史、大問3は公民、大問4は融合(歴史・公民)、大問5は3分野融合が出題されたよ。はじめて見る資料から理由などを読み取ってまとめる文章記述問題が多く出題されたよ。複数の資料を注意深く読み取り、文章にまとめる力をつけておこう。

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