

1.高校受験は都道府県ごとに入試傾向が異なるため対策が必要
2.入試傾向は少しずつ変化するものの、過去3年間の入試傾向は押えましょう


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以下の情報は、平成23年度入試の情報です。

内申点は、中一から中三までの成績が対象となる。一般選抜では5教科5段階の評定(75点満点)と実技4教科5段階の評定を2倍したもの(120点満点)を合計して、195点満点となる。

学力検査点(5教科200点満点)と内申点の両方の順位が募集人員以内にある人が合格となる。選抜方式は基本的に単独選抜だが、京都市北・南通学圏の普通 科第I類のみ総合選抜を実施。山城・丹後・中丹・口丹通学圏の普通科は、第I類と第II類を一括して募集する単独選抜がほとんど。

推薦入学は多くの高校・学科で実施され、推薦枠はほとんどが定員の50%または70%程度。内申書、推薦書の内容、面接、作文などの結果をもとに合否が決 まる。特色選抜は、主に京都市通学圏の普通科第I類と山城・丹後・中丹・口丹通学圏で、推薦入学と同日程で実施される。募集人員は高校ごとに募集定員の 10〜20%以内。

平成23年度

大問1の長文読解では、本文の内容と一致する英文を選ぶ問題や、和文英訳の問題が出た。大問2の対話文読解では、本文と資料を読んで資料の空所に当てはまる語句を選ぶ問題などが出たよ。大問3〜5はリスニングで、放送文を聞いて資料を日本語で埋める問題などが出たよ。

大問1は計算問題中心の小問集合。大問2は確率の問題。大問3は図形上を点が動く関数の問題。大問4は体積に関する空間図形の問題。大問5は放物線の問題。大問6は平面図形で、線分の長さや面積の比などを求める問題。大問7は白と黒のタイルを用いた規則性の問題が出たよ。

大問内容に変化があったよ。大問1は古文。大問2は説明的文章から融合文に変わったんだ。1大問に対しての小問数が多いのが特徴。大問1の古文では、歴史的仮名遣いの問題や主題を問う問題が出たよ。大問2の融合文では漢字や国語知識などの問題も出題されたよ。

大問は物理、化学、地学、生物からそれぞれ2問ずつの出題。大問3の動物の分類に関する問題は、先生と生徒の会話形式、大問6のイオンの問題は、まとめの文を読んで答える出題形式だったよ。実験の手順と結果を整理するなど、問題をしっかり読みとることが大切だよ。

大問1・2は3分野融合、大問3は融合(歴史・公民)が出題されたよ。用語記述と選択問題が多いよ。また、用語をひらがなで書かせる問題が出されることが特徴だよ。地形図や統計資料などの資料を読み取って判断する問題や、地理では作図問題が出ているので対策しておこう。

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