

1.高校受験は都道府県ごとに入試傾向が異なるため対策が必要
2.入試傾向は少しずつ変化するものの、過去3年間の入試傾向は押えましょう


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以下の情報は、平成23年度入試の情報です。

9教科を中一・中二は5段階、中三は10段階で評定する。前期選抜では、さらに実技教科が2倍されるので、評定点合計は中一・中二・中三合わせて260点満点になり、学力検査の250点満点(教科各50点満点)よりも比率が高くなる。

2月上旬に実施され、5教科の学力検査、調査書、面接等によって総合的に合格者を決定。募集定員は原則として入学定員の80%を上限とするが、一部の学科・コースでは80%を超える場合もある。学科によっては実技検査を実施する。
また、平成22年度から学区撤廃がすすみ、平成23年度の学区は高知学区が1つのみ残っていたが、平成24年度入試からは学区が完全に撤廃され、全県1学区となる。

入学定員から前期選抜の合格者数を差し引いた人数が、後期選抜の入学定員となる。後期選抜は3教科(国語、数学、英語)以内の教科の検査、面接および作文のうち、各学校が指定する検査を実施する。検査結果と志願理由書、調査書等を総合的に判断して合格者を決定。学科によっては実技検査を実施。

平成23年度

大問1はリスニング。大問2は短い文章を読んで要旨を選ぶ問題など。大問3は長文読解で、要約文を完成させる問題など。大問4は語順整序の文法問題。大問5は語いの問題と、誕生日カードの空所に英文を書く英作文が出題された。

大問1は計算問題。大問2は数と式、関数、確率、平面図形、空間図形、資料の活用の中問集合。大問3は作図の問題。大問4は、三角形が動くときに重なる部分の面積に関する問題。大問5は放物線と三角形の融合問題。大問6は長方形の紙を折り返した図形の問題が出たよ。

基本的な構成は平成22年度入試とほぼ同じ。大問1は漢字・国語知識・文法・韻文、大問2と大問3は説明的文章、大問4は古文だったよ。作文はないけれど、説明的文章を読んで筆者の考えを60字以上75字以内で記述する問題が出たよ。

大問1が小問集合、大問2〜大問5は物化生地から1問ずつの出題だったよ。大問2〜4では石灰水が白くにごる理由など、基本的な文章記述問題が出たよ。また、大問5では定滑車とばねの装置でばねの伸びを表すグラフをかく、少し考えさせる問題が出たんだ。

大問1・4は地理、大問2・6は歴史、大問3・5は公民が出題されたよ。地理・歴史・公民の各分野からバランスよく出題され、基礎的な知識が要求されたよ。地理と公民分野では指定語句のある文章記述問題も出題されたので、文章を簡潔にまとめる力もつけておこう。

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