

1.高校受験は都道府県ごとに入試傾向が異なるため対策が必要
2.入試傾向は少しずつ変化するものの、過去3年間の入試傾向は押えましょう


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以下の情報は、平成23年度入試の情報です。

内申書には中一・中二・中三の9教科の成績が5段階で評価したものが記入され、選抜の資料として用いられる。

1日目に学力検査(5教科500点満点)、2日目に「面接、適性検査、作文及び小論文」のうち、高校・学科ごとに指定された1つか複数を実施。合否は、内申書と学力検査の結果の相互関係等を考慮して審査され、2日目の検査も十分参考にされる。学力検査と内申書の比重は公表されていない。傾斜配点を実施している高校・学科(コース)もある。

平成23年度は、40校中28校で実施された。学力検査は行わず、合否判定は、面接と学科・コースが独自に行う作文・小論文、実技などの結果と、内申書、推薦書、志願理由書を総合して判定する。

平成23年度

基本的な構成は例年どおりだ。大問1はリスニング。大問2に語順整序の問題が3年連続で出たよ。大問3は対話文読解。大問4は長文読解。英問英答や日本語で答える問題、英作文などが出題されたよ。大問5は英作文で、与えられたテーマについて自分の考えを5文以上書くんだ。

大問1は小問集合。大問2は関数で、放物線の問題。大問3は図形の規則性の問題、大問4は方程式の文章題。大問5は平面図形の作図。大問6は空間図形と関数で、三角柱の辺上を点が動く問題。大問7は三角形の相似、角度についての証明を含む平面図形の問題が出たよ。

大問内容に変化があったよ。大問1は説明的文章。大問2は随筆から小説に変わったんだ。大問1・2では、漢字や国語知識などの知識問題のほかにも、字数の多い記述式の問題が出題されたんだ。大問3は古文で、大問4は立場を決めて自分の意見を書く作文が出たよ。

大問数は計6問で、小問集合が1問、物理、化学、生物が1問ずつ、地学から2問の出題。文章記述問題が多く出るのが特徴で、大問4は、タマネギの根が成長 するしくみを観察結果から説明する問題、大問6では、気温が低い状態が続くと海面が低下するしくみを説明する問題が出たよ。

大問1・4地理、大問2・5は歴史、大問3・6は公民が出題されたよ。3分野で文章記述問題が多く出ているので、簡潔に文章をまとめる力が求められるよ。資料を読み取って、判断した理由を書く問題も出ているので、資料の特徴を読み取って、文章にまとめる力が必要だよ。

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