

1.高校受験は都道府県ごとに入試傾向が異なるため対策が必要
2.入試傾向は少しずつ変化するものの、過去3年間の入試傾向は押えましょう


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以下の情報は、平成23年度入試の情報です。

内申点は中学3年間の成績が9教科5段階で評定される。中一・中二の成績は2倍され各90点満点、中三の成績は3倍され135点満点で、計315点満点。

5教科の学力検査を全員に実施。内申点と学力検査点(5教科300点満点)を同等に扱い、両方の成績が上位の者から募集定員の70%程度をまず選抜。その後、内申書重視、学力検査重視の各選抜方式で15%程度ずつを選抜する。傾斜配点を実施する高校・学科(コース)もある。進学校を中心に、論理的思考力を問う学校裁量問題も出題される。

専門学科と総合学科では、すべての高校で実施。平成23年度は約5割の普通科で推薦入学者選抜が実施された。合否は内申書や推薦書などの内容と、面接の結果で総合的に判定。高校・学科によっては、自己アピール文の提出や、英語の聞き取りテスト、英語による問答、実技、作文を実施する。

平成23年度

大問1・【1】はリスニング。大問2・【2】、4・【4】は対話文の読解問題で大問3・【3】は長文の読解問題。与えられた日本語を英訳する問題や、対話文中の空らんを埋める英作文、本文の内容に関連したメモに合うように英文の空白を埋める英作文問題などが出たよ。※【 】内の大問番号は学校裁量問題です。

大問1は小問集合。大問2・【1】は数と式、資料の活用、作図問題。大問3・【2】は方程式の文章題。大問4・【3】は関数と図形の融合問題。大問5・【4】は図形の証明を含む平面図形。大問【5】は関数、平面図形、確率。大問6・【6】は平面図形や空間図形の問題が出たよ。※【 】内の大問番号は学校裁量問題です。

大問構成に大きな変化はないよ。大問1・【1】は詩の問題。大問2・【2】の小説と大問3の説明的文章の中で、漢字や文法などの知識問題が出されたよ。小説や説明的文章の大問では、字数の多い自由記述の問題が出ているよ。大問4・【4】は古文、【3】は説明的文章が出たんだ。※【 】内の大問番号は学校裁量問題です。

物理、化学、地学、生物から各2問ずつ出題。実験や観察に関する出題が中心で、文章記述問題やグラフをかく問題も出ていたよ。とくに大問5の気体が発生する化学変化の問題では、加えた石灰石の質量と、とけずに残った石灰石の質量との関係をグラフに表す問題が出たよ!

大問1・4は地理、大問2・5は歴史、大問3・6は公民が出題されたよ。3分野ともに文章記述問題が出題され、指定語句がヒントになっている問題もあったよ。初めてみる資料を読み取る問題も出題されているので、資料読み取りの力も求められているよ。

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