

1.高校受験は都道府県ごとに入試傾向が異なるため対策が必要
2.入試傾向は少しずつ変化するものの、過去3年間の入試傾向は押えましょう


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以下の情報は、平成23年度入試の情報です。

内申点は中一・中二・中三の9教科5段階評定をもとに点数化される。中三の5教科は各教科2倍、実技4教科は各教科8倍され、合計300点満点。

合否判定は、学力検査(5教科250点満点)と内申書などをもとに総合的に行われる。学力検査と内申点の比率は「7:3」「6:4」「5:5」で、高校によって異なる。専門学科の中には傾斜配点を実施するところも。一部の高校・学科では、面接を行う。

選抜方法が異なる推薦入試AとBの2種類がある。合否は、推薦入試Bが、推薦書、内申書、面接、高校によっては小論文で判定され、推薦入試Aではこれらに加えて適性検査が課せられる。

平成23年度

基本的な構成は例年どおり。大問1はリスニングで、絵を選択する問題などが出たよ。大問2は対話文読解。和文英訳の英作文の出題も含まれていた。大問3は絵の状況に合ったセリフを書く英作文など。大問4・5は長文読解で、下線部について日本語で説明する問題などが出たよ。

大問1は数と式、作図を含む平面図形の小問集合。大問2は関数のグラフと図形の融合問題。大問3はいろいろな関数、確率、規則性の問題。大問4は穴埋めの証明を含む平面図形の問題。大問5は平面図形、空間図形で、2つの円すいを組み合わせた立体に関する問題が出たよ。

大問構成に変化あり。大問1の融合文が、小説に変わったよ。大問2の説明的文章の中では、「文章中に短歌を引用した効果」について書く問題が出たんだ。また、大問3の古文では、古文の内容についての会話文の流れにふさわしいことわざを問う問題も出たよ。

大問1が化学、大問2が生物、大問3が物理、大問4が地学、大問5が小問集合の計5問。作図問題では、大問1で、ろ過のしかたの作図と、加えた溶液の質量と沈殿した物質の関係のグラフをかく問題が出たよ。文章記述問題では、大問5で、化学電池の条件をかく問題が出たよ。

大問1は地理、大問2は歴史、大問3は公民が出題されたよ。3分野で文章記述問題が出題されており、指定語句や字数制限がある文章記述問題も出ているので、言いたいことを簡潔にまとめる力をつけておこう。複数の資料を読み取る問題も出題されているので、要注意。

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