

1.高校受験は都道府県ごとに入試傾向が異なるため対策が必要
2.入試傾向は少しずつ変化するものの、過去3年間の入試傾向は押えましょう


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以下の情報は、平成23年度入試の情報です。

一般選抜の内申点は、中三の成績を9教科5段階で評定したうえで、5教科の合計点を4倍、実技4教科の合計点を7.5倍し、計250点満点。

おもに学力検査点(普通科は5教科500点満点を0.5倍し250点満点)と内申点で合否が決まる。また神戸第一・芦屋、神戸第二、神戸第三、姫路・福崎、加印、北播、尼崎、明石、西宮、宝塚、伊丹、西播学区では「複数志願選抜」制度があり、第一志望校には内申点と学力検査の総合得点に第一志望加算点がプラスされる(第一志望加算点:神戸第一・芦屋、神戸第二は30点、神戸第三、姫路・福崎、加印は25点、北播、西播は35点、尼崎、明石、西宮は15点、宝塚、伊丹は20点)。

推薦入学は専門学科、総合学科、単位制の普通科、普通科の一部のコースで実施。学力検査はなく、内申書と面接、学科やコースによっては、小論文(作文)、適性検査、実技検査の結果などで総合的に合否を判定する。 募集人数は募集定員の50%以内あるいは100%とするところがほとんど。特色選抜は平成23年度入試よりすべての学区で実施されるようになった。

平成23年度

大問数は平成22年度と同じ6大問。大問1はリスニング。大問2は説明に合う単語を書く問題。大問3は案内文を読んで英語の質問に答える問題。大問4はスピーチ文読解。大問5は短い対話文に英語を補充する英作文。大問6は対話文読解と文法問題の選択問題だったよ。

大問1は作図を含む小問集合。大問2は連立方程式の文章題。大問3は放物線と四角形の融合問題。大問4は確率。大問5は関数と数と式で、表やグラフをもとに考える問題。大問6は円と三角形の平面図形の問題。大問7は選択問題で、Aが関数、Bが空間図形と規則性の問題だったよ。

大問構成は変化なし。大問1は説明的文章、大問2は小説、大問3は古文が出題されたよ。大問4は韻文(詩)、もしくは漢詩を自分で選んで解答する形式の問題で、どちらも鑑賞文または、解説文の空欄を補充する問題が出たんだ。また、選択問題の中で国語知識が問われたよ。

大問1は生物、大問2は物理、大問3は地学、大問4は化学、大問5は生物か化学・物理の選択だったよ。大問3では白熱電球を発光ダイオード(LED)電球にかえることで、二酸化炭素を何%削減できるか、与えられた数値から計算し、答えを求める問題が出たよ。

大問1は地理、大問2は歴史、大問3は公民、大問4は地理の選択問題だったよ。大問4の選択問題では、地形図やグラフなどを読み取る力が試される問題だったよ。基本的な用語記述問題が多いので、教科書の太字の用語は、内容を理解したうえで正確に書けるようにしておこう。

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