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2024年度「進研ゼミ」
高校合格実績
2024年度 東京都 高校合格実績※2
- 東京都立
青山高等学校 - 20名
- 東京都立
国立高等学校 - 26名
- 東京都立
立川高等学校 - 28名
- 東京都立
戸山高等学校 - 24名
- 東京都立
西高等学校 - 18名
- 東京都立
八王子東高等学校 - 26名
- 東京都立
日比谷高等学校 - 16名
- 神奈川県立
厚木高等学校 - 20名
- 神奈川県立
小田原高等学校 - 24名
- 神奈川県立
川和高等学校 - 17名
- 神奈川県立
希望ケ丘高等学校 - 16名
- 神奈川県立
光陵高等学校 - 17名
- 神奈川県立
相模原高等学校 - 27名
- 神奈川県立
湘南高等学校 - 22名
- 神奈川県立
多摩高等学校 - 25名
- 神奈川県立
柏陽高等学校 - 20名
- 神奈川県立
平塚江南高等学校 - 20名
- 神奈川県立
横浜翠嵐高等学校 - 3名
- 神奈川県立
横浜緑ケ丘高等学校 - 25名
- 大阪府立
生野高等学校 - 35名
- 大阪府立
茨木高等学校 - 23名
- 大阪府立
大手前高等学校 - 27名
- 大阪府立
岸和田高等学校 - 30名
- 大阪府立
北野高等学校 - 9名
- 大阪府立
高津高等学校 - 21名
- 大阪府立
四條畷高等学校 - 31名
- 大阪府立
天王寺高等学校 - 12名
- 大阪府立
豊中高等学校 - 18名
- 大阪府立
三国丘高等学校 - 25名
- 北海道旭川東高等学校
- 24名
- 北海道帯広柏葉高等学校
- 29名
- 北海道北見北斗高等学校
- 22名
- 北海道釧路湖陵高等学校
- 23名
- 北海道札幌旭丘高等学校
- 18名
- 北海道札幌北高等学校
- 31名
- 北海道札幌西高等学校
- 22名
- 北海道札幌東高等学校
- 41名
- 北海道札幌南高等学校
- 16名
- 北海道函館中部高等学校
- 20名
- 北海道室蘭栄高等学校
- 16名
- 札幌第一高等学校
- 83名
- 立命館慶祥高等学校
- 13名
- 青森県立青森高等学校
- 23名
- 青森県立五所川原高等学校
- 12名
- 青森県立八戸高等学校
- 30名
- 青森県立弘前高等学校
- 31名
- 岩手県立一関第一高等学校
- 13名
- 岩手県立花巻北高等学校
- 14名
- 岩手県立盛岡第一高等学校
- 36名
- 岩手県立盛岡第三高等学校
- 31名
- 盛岡中央高等学校
- 62名
- 宮城県立石巻高等学校
- 22名
- 宮城県立仙台第一高等学校
- 40名
- 宮城県立仙台第三高等学校
- 34名
- 宮城県立仙台第二高等学校
- 19名
- 宮城県立仙台二華高等学校
- 18名
- 宮城県立古川高等学校
- 21名
- 宮城県立宮城第一高等学校
- 41名
- 秋田県立秋田高等学校
- 34名
- 秋田県立秋田南高等学校
- 16名
- 秋田県立大館鳳鳴高等学校
- 17名
- 秋田県立能代高等学校
- 9名
- 秋田県立横手高等学校
- 24名
- 山形県立酒田東高等学校
- 17名
- 山形県立山形西高等学校
- 16名
- 山形県立山形東高等学校
- 32名
- 山形県立山形南高等学校
- 16名
- 山形県立長井高等学校
- 5名
- 山形県立米沢興譲館高等学校
- 24名
- 福島県立会津高等学校
- 19名
- 福島県立安積高等学校
- 30名
- 福島県立安積黎明高等学校
- 23名
- 福島県立磐城高等学校
- 27名
- 福島県立白河高等学校
- 12名
- 福島県立相馬高等学校
- 10名
- 福島県立橘高等学校
- 26名
- 福島県立福島高等学校
- 46名
- 茨城県立下妻第一高等学校
- 12名
- 茨城県立竹園高等学校
- 44名
- 茨城県立土浦第一高等学校
- 22名
- 茨城県立土浦第二高等学校
- 39名
- 茨城県立日立第一高等学校
- 29名
- 茨城県立水戸第一高等学校
- 21名
- 茨城県立水戸第二高等学校
- 62名
- 茨城県立緑岡高等学校
- 29名
- 茨城県立竜ケ崎第一高等学校
- 25名
- 茨城高等学校
- 28名
- 江戸川学園取手高等学校
- 11名
- 常総学院高等学校
- 111名
- 土浦日本大学高等学校
- 100名
- 栃木県立石橋高等学校
- 30名
- 栃木県立宇都宮高等学校
- 17名
- 栃木県立宇都宮女子高等学校
- 34名
- 栃木県立大田原高等学校
- 10名
- 栃木県立大田原女子高等学校
- 26名
- 栃木県立栃木高等学校
- 12名
- 栃木県立栃木女子高等学校
- 23名
- 宇都宮短期大学附属高等学校
- 120名
- 國學院大學栃木高等学校
- 33名
- 作新学院高等学校
- 163名
- 佐野日本大学高等学校
- 49名
- 白鷗大学足利高等学校
- 65名
- 群馬県立太田高等学校
- 22名
- 群馬県立太田女子高等学校
- 32名
- 群馬県立桐生高等学校
- 29名
- 群馬県立高崎高等学校
- 25名
- 群馬県立高崎女子高等学校
- 42名
- 群馬県立前橋高等学校
- 30名
- 群馬県立前橋女子高等学校
- 38名
- 埼玉県立浦和高等学校
- 17名
- さいたま市立浦和高等学校
- 27名
- 埼玉県立浦和第一女子高等学校
- 29名
- 埼玉県立大宮高等学校
- 42名
- 埼玉県立春日部高等学校
- 21名
- 埼玉県立川越高等学校
- 35名
- 埼玉県立川越女子高等学校
- 52名
- 埼玉県立熊谷高等学校
- 19名
- 埼玉県立熊谷女子高等学校
- 44名
- 埼玉県立越谷北高等学校
- 66名
- 埼玉県立不動岡高等学校
- 55名
- 埼玉県立蕨高等学校
- 37名
- 大宮開成高等学校
- 64名
- 慶應義塾志木高等学校
- 6名
- 栄東高等学校
- 31名
- 淑徳与野高等学校
- 28名
- 西武学園文理高等学校
- 46名
- 武南高等学校
- 61名
- 星野高等学校
- 106名
- 早稲田大学本庄高等学院
- 10名
- 千葉県立柏高等学校
- 21名
- 千葉県立木更津高等学校
- 36名
- 千葉県立佐倉高等学校
- 48名
- 千葉県立佐原高等学校
- 31名
- 千葉県立千葉高等学校
- 8名
- 千葉県立千葉東高等学校
- 31名
- 千葉県立長生高等学校
- 30名
- 千葉県立成東高等学校
- 27名
- 千葉県立東葛飾高等学校
- 23名
- 千葉県立船橋高等学校
- 29名
- 千葉県立幕張総合高等学校
- 64名
- 千葉県立薬園台高等学校
- 35名
- 渋谷教育学園幕張高等学校
- 2名
- 昭和学院秀英高等学校
- 19名
- 専修大学松戸高等学校
- 40名
- 八千代松陰高等学校
- 98名
- 東京都立小金井北高等学校
- 28名
- 東京都立北園高等学校
- 17名
- 東京都立国際高等学校
- 11名
- 東京都立国分寺高等学校
- 23名
- 東京都立小松川高等学校
- 39名
- 東京都立駒場高等学校
- 31名
- 東京都立小山台高等学校
- 31名
- 東京都立新宿高等学校
- 18名
- 東京都立墨田川高等学校
- 25名
- 東京都立竹早高等学校
- 26名
- 東京都立町田高等学校
- 28名
- 東京都立武蔵野北高等学校
- 31名
- お茶の水女子大学附属高等学校
- 2名
- 東京学芸大学附属高等学校
- 8名
- 青山学院高等部
- 5名
- 錦城高等学校
- 95名
- 国際基督教大学高等学校
- 6名
- 中央大学杉並高等学校
- 21名
- 中央大学附属(小金井市)高等学校
- 7名
- 東洋高等学校
- 59名
- 明治学院高等学校
- 16名
- 早稲田大学系属早稲田実業学校高等部
- 7名
- 神奈川県立神奈川総合高等学校
- 21名
- 神奈川県立横浜国際高等学校
- 12名
- 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
- 11名
- 慶應義塾高等学校
- 9名
- 山手学院高等学校
- 56名
- 新潟県立三条高等学校
- 32名
- 新潟県立新発田高等学校
- 24名
- 新潟県立高田高等学校
- 22名
- 新潟県立長岡高等学校
- 60名
- 新潟県立新潟高等学校
- 45名
- 新潟県立新潟南高等学校
- 33名
- 富山県立魚津高等学校
- 21名
- 富山県立高岡高等学校
- 30名
- 富山県立砺波高等学校
- 30名
- 富山県立富山高等学校
- 30名
- 富山県立富山中部高等学校
- 25名
- 石川県立金沢泉丘高等学校
- 52名
- 石川県立金沢桜丘高等学校
- 26名
- 石川県立金沢錦丘高等学校
- 12名
- 石川県立金沢二水高等学校
- 38名
- 石川県立小松高等学校
- 31名
- 石川県立七尾高等学校
- 17名
- 金沢大学付属高等学校
- 3名
- 星稜高等学校
- 108名
- 福井県立羽水高等学校
- 20名
- 福井県立高志高等学校
- 23名
- 福井県立武生高等学校
- 31名
- 福井県立敦賀高等学校
- 7名
- 福井工業高等専門学校
- 15名
- 福井県立藤島高等学校
- 39名
- 福井県立若狭高等学校
- 20名
- 北陸高等学校
- 59名
- 山梨県立甲府第一高等学校
- 25名
- 山梨県立甲府東高等学校
- 25名
- 山梨県立甲府南高等学校
- 37名
- 山梨県立韮崎高等学校
- 22名
- 山梨県立吉田高等学校
- 21名
- 長野県立飯田高等学校
- 33名
- 長野県立伊那北高等学校
- 39名
- 長野県立上田高等学校
- 41名
- 長野県立諏訪清陵高等学校
- 20名
- 長野県立長野高等学校
- 39名
- 長野県立野沢北高等学校
- 18名
- 長野県立松本深志高等学校
- 34名
- 長野県立屋代高等学校
- 28名
- 岐阜県立大垣北高等学校
- 33名
- 岐阜県立可児高等学校
- 16名
- 岐阜県立加納高等学校
- 37名
- 岐阜県立岐阜高等学校
- 28名
- 岐阜県立岐阜北高等学校
- 37名
- 岐阜県立関高等学校
- 27名
- 岐阜県立多治見北高等学校
- 15名
- 岐阜県立斐太高等学校
- 21名
- 静岡県立磐田南高等学校
- 30名
- 静岡県立掛川西高等学校
- 38名
- 静岡県立静岡高等学校
- 18名
- 静岡県立静岡東高等学校
- 28名
- 静岡県立清水東高等学校
- 21名
- 静岡県立韮山高等学校
- 27名
- 静岡県立沼津東高等学校
- 21名
- 静岡県立浜松北高等学校
- 50名
- 浜松市立高等学校
- 50名
- 静岡県立浜松西高等学校
- 13名
- 静岡県立富士高等学校
- 22名
- 静岡県立藤枝東高等学校
- 23名
- 愛知県立旭丘高等学校
- 35名
- 愛知県立一宮高等学校
- 40名
- 愛知県立一宮西高等学校
- 32名
- 愛知県立岡崎高等学校
- 33名
- 愛知県立刈谷高等学校
- 41名
- 名古屋市立菊里高等学校
- 23名
- 名古屋市立向陽高等学校
- 38名
- 愛知県立時習館高等学校
- 50名
- 愛知県立瑞陵高等学校
- 51名
- 愛知県立千種高等学校
- 34名
- 愛知県立豊田西高等学校
- 37名
- 愛知県立西春高等学校
- 36名
- 愛知県立半田高等学校
- 36名
- 愛知県立明和高等学校
- 28名
- 愛知高等学校
- 52名
- 滝高等学校
- 27名
- 中京大学附属中京高等学校
- 112名
- 名古屋高等学校
- 30名
- 名城大学附属高等学校
- 243名
- 三重県立伊勢高等学校
- 24名
- 三重県立桑名高等学校
- 37名
- 三重県立津高等学校
- 27名
- 三重県立松阪高等学校
- 29名
- 三重県立四日市高等学校
- 37名
- 鈴鹿工業高等専門学校
- 24名
- 鈴鹿高等学校
- 73名
- 高田高等学校
- 87名
- 滋賀県立石山高等学校
- 46名
- 滋賀県立膳所高等学校
- 21名
- 滋賀県立虎姫高等学校
- 31名
- 滋賀県立彦根東高等学校
- 30名
- 滋賀県立守山高等学校
- 24名
- 比叡山高等学校
- 45名
- 京都市立西京高等学校
- 9名
- 京都府立嵯峨野高等学校
- 34名
- 京都府立南陽高等学校
- 25名
- 京都府立福知山高等学校
- 19名
- 京都市立堀川高等学校
- 10名
- 京都府立桃山高等学校
- 37名
- 京都府立洛北高等学校
- 17名
- 京都女子高等学校
- 15名
- 同志社高等学校
- 3名
- 洛南高等学校
- 10名
- 立命館高等学校
- 16名
- 大阪府立春日丘高等学校
- 33名
- 大阪府立泉陽高等学校
- 28名
- 大阪府立千里高等学校
- 28名
- 大阪府立寝屋川高等学校
- 32名
- 大阪女学院高等学校
- 7名
- 大阪桐蔭高等学校
- 14名
- 関西大倉高等学校
- 52名
- 近畿大学附属高等学校
- 84名
- 四天王寺高等学校
- 22名
- 清風高等学校
- 5名
- 清風南海高等学校
- 2名
- 明星高等学校
- 4名
- 桃山学院高等学校
- 91名
- 兵庫県立尼崎稲園高等学校
- 35名
- 兵庫県立小野高等学校
- 30名
- 兵庫県立加古川東高等学校
- 42名
- 兵庫県立神戸高等学校
- 27名
- 兵庫県立星陵高等学校
- 33名
- 兵庫県立宝塚北高等学校
- 20名
- 兵庫県立龍野高等学校
- 26名
- 兵庫県立長田高等学校
- 39名
- 西宮市立西宮高等学校
- 25名
- 兵庫県立姫路西高等学校
- 34名
- 兵庫県立姫路東高等学校
- 34名
- 兵庫県立兵庫高等学校
- 29名
- 兵庫県立北摂三田高等学校
- 25名
- 須磨学園高等学校
- 101名
- 滝川高等学校
- 27名
- 奈良市立一条高等学校
- 20名
- 奈良県立畝傍高等学校
- 33名
- 奈良県立橿原高等学校
- 18名
- 奈良県立郡山高等学校
- 31名
- 奈良県立高田高等学校
- 28名
- 奈良県立奈良高等学校
- 18名
- 奈良県立奈良北高等学校
- 20名
- 帝塚山高等学校
- 22名
- 西大和学園高等学校
- 11名
- 和歌山県立向陽高等学校
- 24名
- 和歌山県立田辺高等学校
- 22名
- 和歌山県立桐蔭高等学校
- 14名
- 開智高等学校
- 31名
- 近畿大学附属和歌山高等学校
- 7名
- 鳥取県立倉吉東高等学校
- 17名
- 鳥取県立鳥取西高等学校
- 27名
- 鳥取県立鳥取東高等学校
- 19名
- 鳥取県立八頭高等学校
- 15名
- 鳥取県立米子西高等学校
- 27名
- 鳥取県立米子東高等学校
- 39名
- 島根県立出雲高等学校
- 44名
- 島根県立大田高等学校
- 10名
- 島根県立浜田高等学校
- 17名
- 島根県立益田高等学校
- 7名
- 島根県立松江北高等学校
- 28名
- 島根県立松江東高等学校
- 18名
- 島根県立松江南高等学校
- 24名
- 岡山県立岡山朝日高等学校
- 25名
- 岡山県立岡山一宮高等学校
- 47名
- 岡山県立岡山城東高等学校
- 48名
- 岡山県立岡山操山高等学校
- 18名
- 岡山県立岡山芳泉高等学校
- 46名
- 岡山県立倉敷青陵高等学校
- 37名
- 岡山県立倉敷南高等学校
- 40名
- 岡山県立津山高等学校
- 22名
- 就実高等学校
- 173名
- 明誠学院高等学校
- 30名
- 広島県立尾道北高等学校
- 14名
- 広島県立呉三津田高等学校
- 18名
- 広島県立広島高等学校
- 5名
- 広島県立広島国泰寺高等学校
- 37名
- 広島県立福山誠之館高等学校
- 23名
- 広島市立舟入高等学校
- 38名
- 広島市立基町高等学校
- 50名
- 広島県立安古市高等学校
- 34名
- 広島大学附属高等学校
- 9名
- 近畿大学附属広島高等学校東広島校
- 18名
- 如水館高等学校
- 16名
- 山口県立岩国高等学校
- 31名
- 山口県立宇部高等学校
- 21名
- 山口県立下関西高等学校
- 16名
- 山口県立徳山高等学校
- 34名
- 山口県立萩高等学校
- 9名
- 山口県立防府高等学校
- 23名
- 山口県立山口高等学校
- 33名
- 徳島県立城東高等学校
- 28名
- 徳島県立城南高等学校
- 27名
- 徳島県立徳島北高等学校
- 27名
- 徳島市立高等学校
- 23名
- 徳島県立富岡西高等学校
- 7名
- 徳島県立富岡東高等学校
- 11名
- 徳島県立脇町高等学校
- 20名
- 香川県立観音寺第一高等学校
- 24名
- 香川県立高松高等学校
- 20名
- 高松第一高等学校
- 36名
- 香川県立丸亀高等学校
- 23名
- 愛媛県立今治西高等学校
- 37名
- 愛媛県立宇和島東高等学校
- 14名
- 愛媛県立新居浜西高等学校
- 20名
- 愛媛県立松山北高等学校
- 28名
- 愛媛県立松山東高等学校
- 41名
- 愛媛県立松山南高等学校
- 35名
- 愛媛県立八幡浜高等学校
- 16名
- 高知県立高知追手前高等学校
- 14名
- 高知県立高知小津高等学校
- 13名
- 高知県立高知国際高等学校
- 15名
- 高知県立中村高等学校
- 15名
- 福岡県立嘉穂高等学校
- 5名
- 福岡県立鞍手高等学校
- 8名
- 福岡県立小倉高等学校
- 21名
- 福岡県立修猷館高等学校
- 20名
- 福岡県立城南高等学校
- 32名
- 福岡県立筑紫丘高等学校
- 39名
- 福岡県立伝習館高等学校
- 17名
- 福岡県立東筑高等学校
- 24名
- 福岡県立福岡高等学校
- 37名
- 福岡県立明善高等学校
- 29名
- 九州国際大学付属高等学校
- 82名
- 西南学院高等学校
- 15名
- 筑紫女学園高等学校
- 14名
- 福岡大学附属大濠高等学校
- 51名
- 佐賀県立唐津東高等学校
- 15名
- 佐賀県立佐賀北高等学校
- 18名
- 佐賀県立佐賀西高等学校
- 24名
- 佐賀県立武雄高等学校
- 9名
- 佐賀県立致遠館高等学校
- 13名
- 佐賀県立鳥栖高等学校
- 8名
- 早稲田佐賀高等学校
- 13名
- 長崎県立諫早高等学校
- 24名
- 長崎県立大村高等学校
- 24名
- 長崎県立佐世保北高等学校
- 10名
- 長崎県立島原高等学校
- 18名
- 長崎県立長崎北高等学校
- 33名
- 長崎県立長崎西高等学校
- 30名
- 長崎県立長崎東高等学校
- 18名
- 長崎県立長崎北陽台高等学校
- 30名
- 熊本県立熊本高等学校
- 17名
- 熊本県立済々黌高等学校
- 22名
- 熊本県立第一高等学校
- 16名
- 熊本県立第二高等学校
- 27名
- 熊本県立玉名高等学校
- 9名
- 熊本県立八代高等学校
- 9名
- 真和高等学校
- 11名
- 大分県立大分上野丘高等学校
- 30名
- 大分県立大分豊府高等学校
- 6名
- 大分県立大分舞鶴高等学校
- 13名
- 大分県立中津南高等学校
- 12名
- 大分県立別府鶴見丘高等学校
- 10名
- 大分東明高等学校
- 46名
- 宮崎県立延岡高等学校
- 17名
- 宮崎県立都城泉ケ丘高等学校
- 11名
- 宮崎県立宮崎大宮高等学校
- 27名
- 宮崎県立宮崎北高等学校
- 10名
- 宮崎県立宮崎西高等学校
- 21名
- 宮崎県立宮崎南高等学校
- 14名
- 鹿児島県立鹿児島中央高等学校
- 18名
- 鹿児島県立甲南高等学校
- 22名
- 鹿児島県立鶴丸高等学校
- 16名
- 鹿児島実業高等学校
- 47名
- 樟南高等学校
- 50名
- 沖縄県立開邦高等学校
- 9名
- 沖縄県立球陽高等学校
- 16名
- 沖縄県立向陽高等学校
- 21名
- 沖縄県立那覇国際高等学校
- 39名
- 1 塾・予備校・通信教育の学習法において中学生利用者数No.1
個人で申し込んで2024年4月に利用した学校・参考書・問題集以外の学習法において、中学生の利用率を調査。文部科学省「令和5年度学校基本調査」の生徒数を用い利用者数を推計。比較した事業者は矢野経済研究所「2023年版教育産業白書」をもとに選定。(調査委託先:(株)マクロミル、中学生の保護者7,729名が回答、インターネット調査で2024/5/24~25実施) - 2 スペースの都合で、一部の高校の合格者数をご紹介しています。また名称は略称、通称の場合があります。進研ゼミ『中学講座』受講者の中で、2024年6月時点までのご本人からのご報告により合格が確認できた方ののべ人数です。 このデータは、進研ゼミ『中学講座』3ヵ月以上受講経験者からのご報告をもとに合格実績として、掲載しております。
- 3 2024年7月時点で、進研ゼミ『中学講座』高校合格アンケートによって進学先の高校と志望順位をご報告いただいた3ヵ月以上受講経験者のなかで、「塾に通わず「ゼミ」だけで合格しましたか?」という質問に「はい」とお答えいただいた方のうち、「第1または第2志望校に合格した」とお答えいただいた方の割合です。
工夫1 都道府県別対策
出題傾向別に
最新の対策をお届け
- 中3・4月号~5教科すべての対策をお届け。<ハイブリッドスタイル>の方は、4~7月号はデジタル配信になります。
- 最新3年の過去の出題傾向を踏まえた独自の入試予想
- 大問別に入試問題の解き方パターンを丁寧に指導
工夫2
志望校レベルに
合わせた指導
中2・1月号より
志望校レベル別の対策を
お届けします
- 合格者分析×入試問題分析から逆算
- 志望校変更に合わせて、コースの変更はいつでも可能
- 基礎力完成から実戦力完成へ、徐々にレベルアップするカリキュラム
工夫3 定期的な実力診断
志望校合格までの
距離がわかる
- <合格可能性判定模試>は中3の4・8・11月号でお届け
8月号・11月号は都道府県別にお届け
他の教材と比べて「進研ゼミ」の良いところはどこでしたか?
「ゼミ」の<定期テスト予想問題>は、要点を押さえていて「よく出る」問題だけに厳選されている点が良かったです。テスト前日・なんなら当日朝に目を通して復習するだけでも、着実に得点をとることができました。
「進研ゼミ」以外の教材は使っていましたか?
全国の公立高校の過去問を厳選して載せた問題集を購入しました。「ゼミ」の模試やマークテストで自分のニガテ分野をあぶりだしたあと、過去問のニガテ分野に集中して解き進めていましたよ。
中1・2の時から受験に向けて意識していたことがあれば教えてください
1年生から演劇部と生徒会委員をやっていたので、勉強と両立することはプレッシャーでした。どちらも手を抜きたくなかったので、気持ちを切り替えることで全力で集中するようにしていました。
この先受験生になる後輩に向けて、アドバイスやメッセ―ジをお願いします!
受験期は長いので、睡眠時間や息抜き時間を削るとモチベーションが下がってきます。だからこそ、日々の休息をとりいれながら頑張ってください!
受験期の部活動の忙しさを教えてください。
全国大会に3年連続出場するオーケストラ部に入っていたので、みんなが帰宅するなか部活をしていることに焦りを感じていました。
「進研ゼミ」以外の教材は使っていましたか?
市販の過去問ドリルを買って取り組んでいました。「ゼミ」の教材で、基本から段階を踏んで取り組むことで、難しい市販ドリルの問題でも解き方がだんだんわかるようになり、解ける問題が増えていきました。
中1・2の時から受験に向けて意識していたことがあれば教えてください
志望校が決まる前から高いレべルの高校に行きたいと思っていたので、内申点はしっかりとれるよう意識していました。テストや授業態度・挙手・授業の振り返りなどをするようにしていましたよ。
この先受験生になる後輩に向けて、アドバイスやメッセ―ジをお願いします!
忙しくても、時間のない中でできることをやるのが大切!部活は部活、勉強は勉強と切り替えることで両立できると思います!
工夫1
通学中学別の
予想問題で演習
よく出る問題を
集中対策できます
- 実技教科を含めた9教科に対応
- テスト対策をやり切れる1回10分〜の短時間設計
- 演習から暗記まで対応
- <オリジナルスタイル>の方には、紙教材でお届け。
「学校別出たマーク」について
- 「学校別出たマーク」は、23年度に、同じ中学校の先輩が「出題された」と報告してくれた問題につけています。
- 中学校データがない場合、「学校別出たマーク」はありません。全国の出題傾向から分析した「超よく出るマーク」を参考にしてください。
- 実技教科には「学校別出たマーク」はありません。
工夫2
つまずきポイントを
集中攻略
つまずきに先回りした
解説を実現
- 問題の約2倍のページ数。充実の解説をご用意
- 問題の読み解き方から、解き切るまでのミスしやすいポイントを集中指導
- <ハイブリッドスタイル>の方は、解説はデジタル配信です。
工夫3
暗記はテストに
出る形で定着
工夫の詰まった
暗記教材をお届け。
- 実技教科を含む8教科に対応(数学を除く)
- スキマ時間でくり返しできる赤シート対応