

1.高校受験は都道府県ごとに入試傾向が異なるため対策が必要
2.入試傾向は少しずつ変化するものの、過去3年間の入試傾向は押えましょう


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以下の情報は、平成23年度入試の情報です。

内申点は中三の成績を評定して決められる。12月末までの成績を対象に5教科は5段階で評定(25点満点)、実技4教科は5段階で評定したあと2倍(40点満点)され、合計65点満点。

一般選抜では、全員に学力検査(5教科500点満点)と面接を実施。それらの結果と内申書の内容を合わせて総合的に判定する。傾斜配点を実施している高校・学科(コース)もある。

すべての高校・学科で実施。募集枠は募集人員の5〜30%程度。中学校長の推薦は不要で、受験者は「志願理由書」を提出する。合否は、内申書と志願理由書、面接などで判定。高校・学科によっては、作文や実技が課せられる。

平成23年度

大問1はリスニング。大問2では、文法問題と、テーマに合わせて15語以上で書く英作文などが出たよ。大問3では、短い文章を読んで英語の質問に英語で答える問題などが出た。大問4は対話文読解。大問5は長文問題で、下線部の内容を日本語で具体的に説明する問題などが出たよ。

大問1は小問15問のうち指示された8問に答える問題。大問2は式の証明問題。大問3は関数の問題と平面図形の作図問題。大問4は平面図形と確率の問題。大問5は3問のうち指示された1問に答える問題で、直線上を動く2点がつくる線分についての関数の問題が出たよ。

分野とその出題順に変化があったよ。大問1は聞き取り、大問2は小説、大問3は説明的文章、大問4は融合文で、古文と現代文の落語が出たんだ。大問5の作文は、将来、社会に出たときに大切にしたいと思うことを5つのテーマの中から選んで書く問題が出たよ。

大問は物理、化学が各1問、生物、地学が各2問の計6問。実験や観察に関する問題が多く、身のまわりの事例がテーマの問題も出たよ。たとえば大問6では、探査機「はやぶさ」が「イトカワ」という天体を調査して帰還したというニュースをテーマにした問題が出たんだ。

大問1・2は地理、大問3は歴史、大問4は公民、大問5は融合(歴史・公民)の出題。3分野で文章記述問題が出題され、地理と公民では資料から読み取ったことと関連づけて理由を述べる問題も出題されたよ。資料を注意深く読み取り、読み取った内容を簡潔にまとめる力が必要だ。

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